もくじ

1.観葉植物に虫がわく原因

2.観葉植物にわきやすい虫

3.観葉植物についた虫を駆除する方法

4.観葉植物に虫がわかないようにする方法

5.虫がつきにくい観葉植物5選

まとめ

観葉植物に虫がわく原因

?の書かれた紙と虫眼鏡

そもそも、どうして観葉植物に虫がわいてしまうのでしょうか。虫がわく原因としては以下のような原因が考えられます。

 ・もともと観葉植物に卵が産みつけられていた

 ・腐葉土や堆肥に卵が産みつけられている

 ・外から侵入した

 ・植物が弱っている

ここでは、各要因について詳しく見ていきましょう。

 

もともと観葉植物に卵が産みつけられていた

まずは、観葉植物を購入した際にもともと卵が産みつけられていたパターンです。購入時点ですでに卵が産みつけられていると、購入後に孵化してしまって虫がわいてしまいます。

例えば、観葉植物を屋外で管理・販売しているショップの場合、虫の侵入に気付きにくくなります。また、観葉植物の管理する環境がよくないショップもあるでしょう。多くの害虫は暖かくて湿った場所を好みます。虫が住みつきやすい環境で管理・販売しているショップの場合、虫がついて卵が産みつけられている可能性があります。

 

腐葉土や堆肥に卵が産みつけられている

腐葉土や堆肥の中に卵が産みつけられているケースもあります。腐葉土や堆肥は栄養豊富な土です。そのような土は観葉植物の生育に適していますが、同時に虫の生育環境としても適しています。そのため、虫がついて卵が産みつけられている可能性もあるでしょう。

卵が産みつけられていることに気付かずに使ってしまうと、土から虫がわいてきて室内を飛び回ることがあります。購入した土であっても消毒処理が十分でないと虫がわきやすいため注意しましょう。

 

外から侵入した

外から虫が侵入するケースもあります。例えば、人が外から帰ってくる際に衣類やバッグなどに虫が付着しており、侵入した虫が観葉植物につき卵を産む場合もあるようです。

また、ハダニやアブラムシなどの小さな虫は、ドアや窓の隙間からも侵入しやすいです。ちょっとした隙間からでも風に流されて侵入してくる可能性もあります。外から侵入した虫が観葉植物を生息場所にして繁殖することがあるため、注意しましょう。

 

植物が弱っている

植物が弱っていると、虫がわきやすくなります。観葉植物は日当たりの悪い場所や風通しの良くない場所に置いておくと、十分な光合成ができません。そのため、観葉植物が健康的に生育しにくくなり、弱い株に生長してしまいます。弱い株は虫がつきやすい状態になり、虫が繁殖する可能性が高くなります。

植物が弱っていると病気になりやすく、虫もわきやすくなるでしょう。観葉植物が枯れるリスクも高まるので、管理方法や環境には注意が必要です。

観葉植物にわきやすい虫

虫が付いた葉

植物にわく虫はさまざまです。観葉植物にはどのような虫がわきやすいのでしょうか。虫の種類や虫がつくことで現れる影響などをしっかりと把握しておくことで、対策も取りやすくなります。ここでは、観葉植物にわきやすい虫を紹介するので参考にしてください。

 

ハダニ

ハダニとは、クモの一種です。ダニのように小さく成虫でも体長0.5mm程度で、肉眼では見つけにくい害虫です。また、クモ同様に細い糸を出して、袋状の巣を作ります。ハダニは乾燥した場所を好む傾向にあり、気温が高くなると繁殖スピードが増すため一気にハダニが増えることもあります。

ハダニは葉の裏側に寄生して植物の汁を吸ってしまうため、寄生されることで葉が黄色く変色して、被害が拡大すると枯れてしまうこともあるようです。

 

カイガラムシ

カイガラムシとは、その名のとおり貝殻のような殻がついた虫です。植物の幹や枝、葉などに生息します。成虫になると殻に覆われるため寄生されていることに気付きにくく、薬剤も効きにくいため駆除が難しくなります。そのため、できるだけ幼虫の間に捕殺することが重要です。

カイガラムシは植物の養分を吸うため、放っておくと枝や株が枯れてしまう場合があります。また、カイガラムシの排せつ物によって、すす病になる可能性もあるため注意しましょう。

 

アブラムシ

アブラムシは、水玉のように見える虫で観葉植物だけでなく野菜なども被害を受けやすいメジャーな虫です。屋外で育てている植物や野菜などにつきやすい虫ですが、風に流されて室内に侵入するケースもあります。特に、観葉植物を窓の近くに置いておくと付着しやすいため注意が必要です。

アブラムシは新葉の養分を吸うため、新葉が縮れたようになるなど植物の生育に影響を及ぼします。また、アブラムシの排せつ物が要因となり、すす病にかかることもあるため見つけ次第捕殺しましょう。

 

コナジラミ

コナジラミは、畑などでよく見られる害虫です。成虫はセミのような羽を持っており、春から秋にかけて発生しやすくなっています。コナジラミには羽があるため、植物の周りや部屋の中を飛び回るのが特徴です。

幼虫は葉の汁を吸うため、植物の生育を阻害する恐れがあります。新葉の裏に集まりやすいという習性があるため、見つけにくく被害が拡大しやすいので注意しましょう。また、排せつ物によってすす病やウイルス病にかかる可能性もあります。

 

コバエ

コバエは、植物に害のある虫ではありません。しかし、部屋の中を飛び回るためストレスになるとして、不快害虫に分類されています。観葉植物に発生するコバエの多くは、キノコバエです。土の表面に卵を産むため、土があると発生する可能性が高くなるでしょう。

コバエは土の表面に一度に200~300個もの卵を産むので、大量に発生することがあります。14日間ほど幼虫は土の中にいるため、幼虫の間に殺虫すると良いでしょう。

 

トビムシ

トビムシは、その名のとおり飛び跳ねる虫です。羽はありませんが、腹部から跳躍器を出して植物の周りを飛び跳ねます。トビムシは、植物や人などに直接的な害はありません。しかし、土の中に生息しており大量に発生することがあります。

観葉植物の周りを飛び跳ねるため見た目にも悪く、気になってしまうなどストレスになるケースもあるようです。トビムシが発生した場合は、風通しを良くして侵入経路を塞ぎましょう。

 

アリ

アリは、アブラムシが出した甘い汁に引き寄せられてやってくることがあります。また、家の外などに巣があれば簡単に侵入されてしまいます。

アリがつくことで、観葉植物に直接的な害はありません。ただし、アリが集まって土の中に巣を作ってしまうケースもあるため注意しましょう。巣を作られると観葉植物が弱ってしまうため、アリを見つけたら早めに対処することが重要です。

 

ナメクジ

ナメクジは巻貝の仲間ですが、貝殻が退化している軟体動物です。ナメクジは湿気の多い場所を好んで生息します。ナメクジが通った後には光沢のある粘液が残るため、すぐに見分けがつくでしょう。ナメクジが通った後を放置しておくと、変色の原因になるため注意が必要です。

ナメクジは夜行性で昼は鉢の底などの日陰に潜み、夜になると観葉植物の葉や茎、新芽などを食べてしまいます。葉や茎が食べられることで植物が弱ってしまうため、見つけたらすぐに駆除しましょう。

観葉植物についた虫を駆除する方法

鉢植えに水を撒く

観葉植物に虫がついたら、できるだけ早めに駆除しましょう。しかし、どうやって駆除すれば良いのかわからないという方も少なくありません。ここでは、観葉植物についた虫を駆除する方法を4つ紹介します。

 

道具を使って駆除する

まずは道具を使って駆除する方法です。葉や茎などに、ハダニやカイガラムシ、アブラムシなどが発生した場合、少々であればピンセットや歯ブラシなどを使って駆除できます。ピンセットで摘まんで駆除したり、歯ブラシで取り除いたりするなど丁寧に駆除しましょう。

ナメクジやカイガラムシなどのように葉の表面や裏側に付着しやすい虫は、布を水で濡らして拭き取るのも効果的です。駆除する際には、葉や茎を傷めないようにやさしく丁寧に行いましょう。

 

水で洗い流す

水に弱いアブラムシやハダニなどが発生した場合には、水で洗い流して駆除しても構いません。少量のアブラムシやハダニならピンセットで対処できますが、大量に発生した場合には観葉植物を屋外に出して、葉の表面や茎などを水で洗い流すと一気に駆除できます。

コバエが大量発生した場合は、土の中に卵を産みつけている可能性があります。鉢ごと土を見ずに浸すことで幼虫を駆除する方法もあるため、コバエが大量発生したら試してみてください。

 

葉や土を取り除く

葉や茎の一部に虫が大量発生してしまったときには、葉や茎を切り取って駆除する方法もあります。特に、カイガラムシの場合は歯の奥に入り込んでしまって駆除が難しいケースがあるため、葉を取り除いたほうが確実に駆除できます。

また、コバエの幼虫や卵は土の中に潜んでいることが多いため、土を取り除いて新しくするのも良い方法です。土をすべて取り替えるのではなく、土の表面を取り除いて新しい土に入れ替えるだけで構いません。

 

薬剤で殺虫する

薬剤を使って駆除する方法もあります。例えば、殺虫剤や虫よけスプレーなどの薬剤を散布して駆除する方法です。ただし、薬剤を使用する際には使用量や使用方法をしっかりと確認することが大切です。特にペットがいる場合には、人はもちろんですがペットにも害がないように気を付けましょう。

薬剤を選ぶ際には、できるだけ自然由来の殺虫剤を選ぶのがおすすめです。化学製品の場合、植物や土につく良い菌や微生物を死滅させてしまう可能性があります。

観葉植物に虫がわかないようにする方法

紙にPOINT

観葉植物に虫がわかないようにする方法は以下の6つです。

 ・購入後すぐに汚れを落とす

 ・土を入れ替える

 ・土の表面にカバーをする

 ・こまめに掃除をする

 ・虫よけを使う

 ・虫がつきにくい観葉植物を選ぶ

ここでは、それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

 

購入後すぐに汚れを落とす

まずは、購入した観葉植物の汚れを落としましょう。買ってきたばかりの観葉植物は、葉や茎に虫が付着している可能性があります。そのまま放置してしまうと、虫が卵を産みつけて繁殖する可能性があるため注意しましょう。

購入後すぐに葉や茎についた汚れを拭き取ったり水で洗い流したりすると、虫がついていても駆除できます。見た目では虫が付着しているかどうかわからないケースもあるため、購入後すぐに汚れを落としたほうが安心です。

 

土を入れ替える

前述したように、観葉植物に虫がわく原因の1つとして土の中に卵が産みつけられることが挙げられます。そのため、卵が孵化する前に土を入れ替えてしまうのも効果的です。

購入した際に入っていた土に卵や幼虫が潜んでいる可能性があるため、そのまま使うのではなく無機質の土に交換すると良いでしょう。無機質の土に交換することで、虫が発生しにくくなります。また、肥料を与える際にも化学肥料にすると虫の発生を予防しやすくなります。

 

土の表面にカバーをする

土の表面にカバーをかけるのも良い方法です。有機質の土の匂いに誘われて虫が寄ってくるケースがあるため、土の表面にカバーをかけましょう。例えば、砂利やチップなどを表面に敷いてカバーにする方法などがあります。

また、土の表面を覆うことで土の中に虫が侵入しにくくなります。特に、コバエは土の中に侵入して卵を産みつけます。土にカバーをすることでコバエが侵入しにくくなり、コバエの大量発生を防ぎやすくなるでしょう。

 

こまめに掃除をする

観葉植物の鉢をこまめに掃除することも大切です。落ちた枯葉をそのままにしておくと腐食して、匂いが発生して虫を寄せ付ける可能性があります。腐食した枯葉は土の栄養にもなりますが、虫にとって貴重な栄養源です。枯葉に虫が集まることがあるため、定期的に除去しましょう。

また、受け皿に水が溜まっていると虫が寄ってくることがあるため、受け皿の水もこまめに取り除きます。葉や茎の汚れをきれいにするなど、観葉植物や鉢などを清潔に保つように心がけましょう。

 

虫よけを使う

植物用の虫よけを使う方法もあります。製品によっては虫を寄せ付けないだけでなく、殺虫効果があるものもあります。即効性のあるものや持続性のある虫よけを選ぶと良いでしょう。

また、酢やハーブなどを使って虫よけスプレーを作ることも可能です。ハーブや酢などを土に吹きかけておくことで、匂いに敏感な害虫が寄り付きにくくなります。手軽に作ることができますが、散布後は室内に匂いが漂うことがあります。匂いが気になる場合は観葉植物を一度屋外に置き、匂いがなくなってから室内に入れましょう。

 

虫がつきにくい観葉植物を選ぶ

観葉植物の中には虫がつきやすい種類と虫がつきにくい種類があります。虫が気になる場合は、虫がつきにくい種類の観葉植物を選ぶと良いでしょう。

基本的に匂いのある観葉植物、例えばアブラナ科やバラ科の植物には虫がつきやすい傾向にあります。また、葉が薄いものや葉が密集するような植物も虫がつきやすいとされています。

一方、サンスペリアやガジュマルなどは虫がつきにくい傾向にあるようです。葉が分厚い多肉植物やゴムの木なども比較的虫がつきにくいでしょう。

虫がつきにくい観葉植物5選

並ぶ鉢植え

観葉植物を置きたいけれど虫が気になるという方は、虫がつきにくい観葉植物を選んでみてはどうでしょうか。ここでは、虫がつきにくい観葉植物を5つ紹介します。観葉植物選びの参考にしてください。

 

ガジュマル

ガジュマルはクワ科イチジク属の植物です。観葉植物としてはメジャーな種類で、人気のある植物でもあります。幹が太く、独特の形をしているのが特徴です。10cm前後の小さめなサイズのものから1~3m程度のものまで幅広いサイズがあるため、スペースに合わせて選びやすい観葉植物です。

ガジュマルは基本的には日光を好むため、日光の良く当たる場所に置くと良いでしょう。ただし、真夏は直射日光が当たらない場所に置きます。直射日光が当たると葉焼けする可能性があるため、風通しの良く明るい場所に置くのがポイントです。

土の表面が乾いたら水を与えましょう。また、葉水を毎日行うことでハダニやアブラムシ予防につながります。

 

サンスベリア

サンスベリアは、キジカクシ科サンスベリア属の植物です。肉厚な葉が特徴的な植物で、初心者にも育てやすいため初めての観葉植物としても人気があります。また、サンスベリアはマイナスイオンを発生させるので、空気清浄効果があるともいわれています。そのため、贈り物としても人気です。

サンスベリアは風通しが良くて明るい場所を好みますが、直射日光が当たらないようにしましょう。直射日光が当たる場合には、レースカーテンなどで直接日光があたらないようにします。直射日光に当たると葉焼けする恐れがあるため注意しましょう。

また、土を触って水分を感じなくなったらたっぷりと水を与えます。葉水を行うことで歯の表面がしわしわになることを防げるため、定期的に葉水を行うと良いでしょう。

 

ホンコンカポック

ホンコンカポックは、ウコギ科シェフレラ属の植物です。カポックとはアオイ科セイバ属の植物ですが、カポックとシェフレラの葉がよく似ていることからホンコンカポックと呼ばれるようになりました。手のひらを広げたような光沢のある葉が特徴的で、観葉植物としても人気があります。

ホンコンカポックは、温度や湿度、日当たりなどをあまり気にせずに育てられるため、初心者でも育てやすい植物です。基本的には日光を好みますが、耐陰性にも優れているため室内や日陰であっても問題なく育てられます。ただし、日陰にずっと置いておくと元気がなくなるため、天気の良い日には日光に当てるようにしましょう。

水やりは土が乾いてから行います。また、葉水を行うことで害虫対策になるため、定期的に行いましょう。

 

パキラ

パキラは、アオイ科パキラ属の植物です。光沢のあるみずみずしい緑色の葉が特徴的で、観葉植物として知名度の高い植物です。観葉植物としては20cm~2mほどの物が多くなっていますが、本来は7~15mもの大きさに生長します。

パキラは日当たりの良い場所を好みます。そのため、窓際などの明るい場所に置くと良いでしょう。しかし、耐陰性も持ち合わせているためマンションなどの室内でも問題なく育てられます。日陰になる場所に置く場合は、定期的にベランダなどに出して日光浴をさせましょう。

土の表面が乾燥したら水を与えます。また、葉水をすることで外注予防にもつながるため、表面と裏側に葉水をしましょう。

 

モンステラ

モンステラは、サトイモ科モンステラ属の植物です。光沢のある濃い緑色の葉が南国を思わせるとして人気があります。切り込みの入った独特の形をした葉が特徴的で、黄色や白の斑点が入ったものもあります。

モンステラは高温に強い植物ですが、耐寒性は低い植物です。そのため、5度以上の環境になるようにしましょう。また、耐陰性があり半日陰から日当たりの良い環境を好みます。ただし、直射日光は葉焼けにつながる可能性があるため、日差しの強い時期は気を付けましょう。

土が完全に乾燥したら水を与えますが、10度以下になると成長が緩やかになるため水やりは控えめにします。ホコリや害虫予防として、週に1回程度葉水をしましょう。

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室内の鉢植え

観葉植物に虫がわく原因は、葉や茎、土の中などに生息する卵や、外から侵入してきた虫がつくことなどが挙げられます。観葉植物に虫がつくと、観葉植物が弱ってしまうこともあるため注意しましょう。せっかく購入した観葉植物が弱ったり枯れたりしたら悲しいですよね。健康に育てるためにも、虫対策をしっかり行いましょう。

虫が気になる場合は、ガジュマルやサンスベリアなどの虫がつきにくい種類を選ぶのもおすすめです。

アンドプランツではパーソナル診断で一人ひとりに合う観葉植物をご提案しています。自宅のインテリアやギフトとしてぜひご利用ください。

 

【参考URL】

【観葉植物に虫がわかない方法】発生後の虫除け対策は?

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