もくじ

1.洗顔による肌ダメージを防ぐには?
2.タオルが肌ダメージの原因になることも…
3.タオルを洗濯する際にふわふわに仕上げるコツ 
4.肌ダメージを防ぐタオルの選び方 
5.タオルは肌ダメージが少ない上質なものを!

洗顔による肌ダメージを防ぐには?

洗顔による肌へのダメージを防ぐには、洗顔後のケアが重要です。顔を拭くときのタオルや拭き方、顔を拭いたあとの保湿のしかたに気をつけましょう。洗顔後、どんな点に気をつければよいのかご紹介します。

 

吸湿性の高いタオルを使う

洗顔後に顔を拭くときは、吸湿性の高いタオルを使うのがおすすめです。吸湿性の高いタオルなら肌にあてるだけで水分を吸収してくれるため、肌をこすらずに水分を取り除くことができます。

濡れた肌は傷つきやすく、繊細な状態です。洗顔後にタオルで顔をこすると、肌のバリア機能にダメージを与え、乾燥やくすみなどのトラブルにつながるおそれがあります。洗顔後は肌にタオルをそっとあてて、優しく水分を拭き取りましょう。

 

タオルを清潔に保つ

タオルを清潔に保つことも大切です。落としきれなかった雑菌や汚れがタオルに付着している可能性があるため、使ったタオルはこまめに洗濯しましょう。タオルのにおいや黒ずみが気になる場合は、酸素系漂白剤で30分ほどつけ置きしてから洗濯するときれいになります。

家族で同じタオルを共有したり、手や足を拭いたタオルで顔を拭いたりすることは衛生面から避けたほうがよいでしょう。また、使い古したタオルはごわごわして肌あたりが悪いため、早めに新しいものに交換することをおすすめします。

 

洗顔後に保湿をする

タオルで拭いたあとは肌が乾燥しやすくなっているため、洗顔後はすぐに保湿をします。化粧水や乳液などを使って、顔全体にうるおいを与えましょう。特に目や口の周り、頬などは乾燥しやすいため、たっぷりと保湿することが大切です。

また、化粧水をつけるとき、肌を叩くようにパッティングするのはNGです。優しく丁寧につけてください。さらに効果を高めたいならもうひと工夫。

 

 ●化粧水や乳液を手で温めてから使う

 ●スキンケアの最後に顔を優しく手で包み込む

 

こうすると、化粧水などの保湿剤が肌になじみやすくなります。

 

タオルが肌ダメージの原因になることも…

タオルそのものが、肌にダメージを与える原因になることもあります。あなたが使っているタオルは大丈夫でしょうか。この機会に、普段使用しているタオルを確認してみてください。

タオルの雑菌が落とし切れていない

タオルの雑菌が落とし切れていないと、ニキビや肌荒れの原因になります。

タオルは使うたびに皮脂や汚れが付着するため、雑菌が増えやすいのです。そのため、こまめに洗濯しても雑菌が落とし切れていないことも少なくありません。

 ●洗濯機に洗濯物を詰め込みすぎない
 ●水を多めに使って洗濯する
 ●洗剤は適量を入れる
 ●脱水後、放置しない
 ●においが気になるときは、酸素系漂白剤を使う

上記に気をつけると雑菌が残りにくく、タオルを清潔に保ちやすいでしょう。

タオルが乾きにくい

タオルが乾きにくいことも、肌ダメージの原因となる可能性があります。長時間タオルが湿ったままだと雑菌が繁殖しやすく、清潔な状態を保ちにくいからです。

日当たりの悪い場所や天気の悪い日、気温の低い冬場は、空気が乾燥していてもタオルが完全に乾かないことがあります。タオルを干す時は、次の点に気をつけましょう。

 ●脱水時間を長めにする
 ●タオルを振ってから干す
 ●空気が当たるように距離をとって干す
 ●タオルを横長に干す

部屋干しする場合は除湿機や乾燥機を使い、短時間で乾かすのがおすすめです。

タオルの肌触りが悪い

タオルの肌触りが悪いことも、肌にダメージを与える原因の一つです。タオルの肌触りが悪くなるのは、次の理由があげられます。

 ●洗濯物を詰めすぎている
 ●洗剤や柔軟剤を入れすぎている
 ●長時間干したままにしている
 ●直射日光で干している

水量を多めにし、適量の洗剤と柔軟剤でタオルを洗濯しましょう。タオルを振って繊維に空気を入れてから干すと、ふわふわなタオルになります。

また、長期間使いこんだタオルはパイルが傷つき、やわらかさが失われています。タオルは定期的に新しいものと交換するのがおすすめです。

タオルを洗濯する際にふわふわに仕上げるコツ

肌にダメージを与えないためには、清潔で柔らかいタオルを使うことが大切です。タオルを洗濯する際のひと手間で、タオルが乾いた時の状態が変わります。タオルをふわふわに仕上げるコツを3つ紹介します。

多めの水で洗う

タオルをふわふわに仕上げるには、多めの水で洗うことが大切です。

洗濯物を詰め込みすぎると、ほかのタオルや衣類とこすれ合い、タオルのパイルが傷つきやすくなります。たっぷりの水で、タオルを泳がせるように洗うのがおすすめです。洗剤を濯ぐ際も多めの水で行いましょう。洗剤や汚れをしっかりと落とせるため、ごわつきを防げます。

また、洗濯前にタオルを濡らしておくのもよい方法です。洗濯機から給水された水をタオルが吸ってしまうのを防ぎ、十分な水で洗うことができます。

洗剤・柔軟剤は適量を使う

洗剤や柔軟剤は、適量を使うようにしましょう。洗剤や柔軟剤を入れすぎるとパイルが立ちにくくなり、ごわつきの原因になるからです。

特に、合成洗剤はタオルの油分が失われて逆効果になる可能性が高く、吸水性も低下します。合成洗剤を使う時は量を少なめにし、柔軟剤は使わない方がよいでしょう。また、タオルを洗う時は合成洗剤より、粉せっけんなどの天然油脂由来の洗剤の方が向いています。

洗剤や柔軟剤の使用を最小限にすることで、タオル本来のやわらかさが戻ってきますよ。

乾燥機で乾かす

乾燥機を使うのも、タオルをふわふわに仕上げるコツです。乾燥機はタオルを回転させながら乾燥させるため、空気を含んでふんわりと仕上がります。

長期間使いこんだタオルも乾燥機にかけるとパイルがしっかり立ち、ごわつきが改善するでしょう。コインランドリーのような大型の乾燥機ほど、タオルがふわふわになります。

乾燥機やコインランドリーがなく外干しする場合は、風通しのよい場所で短時間だけ天日干しをしてください。タオルが乾燥しすぎてごわつくのを防げます。

肌ダメージを防ぐタオルの選び方

肌ダメージを防ぐにはタオルの洗い方や干し方だけでなく、タオルの選び方も重要です。毎日使うものだからこそ、安心して使える質のよいタオルを選びましょう。

吸水性が高い

吸水性の高いタオルはやさしく水分を吸収してくれるため、肌へのダメージが少なくおすすめです。

素材で選ぶなら、コットンやリネン、マイクロファイバーなどがよいでしょう。コットンやリネンは吸水性に優れているだけでなく肌触りもよいため、赤ちゃんや敏感肌の方にも向いています。

織り方で選ぶなら、パイル織や平織りのガーゼなどのタオルが吸水性に優れています。パイル織は多くのバスタオルに使われており、使うほど肌に馴染んで柔らかい手触りとなるのが特徴です。

肌触りがよい

やわらかく肌触りのよいタオルを選ぶと、肌への刺激が少なくダメージを軽減できます。

素材で選ぶなら、コットンやコットン・リネンなどがおすすめです。コットン・リネンとは綿と麻を混ぜた素材で、なめらかで柔らかいだけでなく耐久性にも優れています。

織り方で選ぶなら、パイル織、無撚糸、シャーリング、ガーゼなどがよいでしょう。ガーゼはやや吸水性に劣るものの、コンパクトに畳めるのが魅力。持ち運びにも便利です。

洗濯に強い

洗濯に強いことも肌ダメージの防止につながります。洗濯に強く耐久性があるタオルを選べばごわつきを防げるため、肌への負担を減らせるからです。

例えば、リネンは耐久性に優れた素材で、水に濡れると繊維の強度が増します。しかも、洗濯しても毛落ちしません。タオルを長く愛用したい方に向いている素材です。肌触りや吸水性に優れたリネンタオルやコットンとの混合タオルもあります。

タオルは肌ダメージが少ない上質なものを!

タオルの雑菌やごわつきは、肌ダメージの原因になることがあります。肌へのダメージを防ぐには、タオルの洗濯や選び方に注意が必要です。タオルの素材や質にこだわると、より安心して使えるでしょう。

今治タオルのCUOL(クオル)は、創業90年を超える老舗タオルメーカーによるブランドです。「タオルでその人らしい美しさを実現する」をコンセプトに、素材や織り方にこだわった肌にやさしいタオルを提供しています。

肌ダメージが気になる方はもちろん、忙しくてスキンケアに時間をかけられない方にもおすすめです。ぜひ、CUOLのタオルを手に取ってみてください。

CUOL(クオル)| 5PM Journal

 

 

【参考URL】
肌にやさしいタオル|newmine(ニューミン)

タオルの摩擦は肌トラブルの原因に!マシュマロ素材で毎日のお肌ケア|株式会社シービージャパンのプレスリリース

いつだって“ふわふわで清潔なタオル”を使いたい!《洗い方・干し方》7つのコツ&収納術 | キナリノ

タオルを清潔にするためには?洗い方やポイントを紹介|taoru.com

正しい保湿とは?肌の保湿力が低下する原因と対処法|医肌研究所

洗顔後の保湿はスピードが大切!タイミングとケア方法を解説| Maison KOSÉ

タオルを洗濯する正しい頻度は? おすすめの洗濯方法や干し方のコツを伝授! | CHINTAI情報局

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    2023.04.28