もくじ
1. LINEのアイコンとは?
2. おしゃれなアイコンのおすすめの選び方
3. 避けた方が良いアイコン
4. 異性ウケするLINEのアイコンは?
5. LINEのアイコンからその人の心理や性格がわかる!
6. アイコンに悩んだら、されたいイメージで選ぶのもおすすめ
LINEのアイコンとは?
LINEのアイコンとは、ユーザーのプロフィール画像のことです。LINEのトーク画面のリストの左端に表示されており、ユーザーの顔の役割をします。LINEのアイコンは顔写真やキャラクター、お気に入りの写真を使用しているなど、とてもバラエティに富んでいます。
メッセージのやり取りでは相手の顔を見られないため、その人のイメージに繋がるLINEのアイコンをどのような画像にするのかはとても重要です。
LINEのアイコンは画像をそのまま貼るだけでなく、加工して設定したり動画をアイコンとして設定したりすることもできます。
顔の役割をするLINEのアイコンの変更方法と、変更通知の設定を確認しましょう。
LINEのアイコンを変える方法
LINEのアイコンの変更方法は2つあります。まずはLINEのホーム画面からアイコン画像を直接タップして進む方法です。
1. LINEのホーム画面を表示する
2. 右上に表示されている自分のアイコン画像をタップして、個人の画面に遷移させる
3. 中央のアイコンをタップする
4. 右上の編集をタップする
5. 希望する写真・動画の選択方法を選ぶ
6. 「次へ」をタップ
7. 「完了」をタップ
完了まで済んだら、アイコンが変更されているか確認します。
次はLINEの設定画面から変更する方法です。
1. LINEのホーム画面を表示する
2. 右上の歯車マークをタップする
3. 「プロフィール」を選択する
4. アイコン画像をタップする
5. ひとつ目の方法の5~7と同じ操作を行う
どちらもさほど手間はかからないため、操作しやすいと思える方法で設定しましょう。
また、設定する画像はカスタマイズできます。工程6のあとは編集画面になっているため、
● スタンプを押す
● テキストを入力する
● 手書きを加える
● 画像のテイストを変える
などの編集を加えることが可能です。
さらに、アイコン画像はアバターを設定したり、AIセルフィーを使用したりすることもできます。アバターは希望の写真・動画選択箇所から、AIセルフィーはLINEホーム画面のアイコン画像タップして「プロフィールスタジオ」から、作成画面に移ることが可能です。
タイムラインの通知設定も確認
LINEのタイムラインとは、友だち登録している人にテキストや画像でお知らせを共有できる機能のことです。初期設定ではLINEアイコンを変更すると、タイムラインで自動投稿されるようになっています。友だちが通知オフにしていなければ、変更のたびに通知が届きます。
LINEのアイコンを定期的に変更するなら、アイコンの変更通知はオフにしておくのがおすすめです。アイコンを変更したら、トーク一覧を見れば一目でわかるため、通知のメリットはさほどありません。
変更通知の変更は、設定の「画像の変更を投稿」からオフにできます。
おしゃれなアイコンのおすすめの選び方
LINEのアイコンに選ぶ画像は好印象を与えるものにしたいですよね。LINE交換する相手は、仲の良い友だちだけでなく、仕事関係の人や知り合って間もない人までいます。イメージをよくするためにも、おしゃれなものを設定しましょう。おしゃれなアイコンの代表を以下で紹介します。
撮影してもらった自分の写真
自分らしさをアピールしたい、個性をアピールしたいなら、ファッションやヘアスタイルが映る、自分の写真をアイコンにするのがおすすめです。写真は顔だけでなく、全体の雰囲気が伝わるように、撮影してもらった写真を使用しましょう。
撮影のコツは、正面を向いた構図にしないことです。自分の顔をアピールするためなら正面ですが、おしゃれな雰囲気はでません。斜め後ろから撮影してもらう、バックも入る距離から横顔を撮影してもらうと良いでしょう。後ろからの撮影は、ポージングをとるとおしゃれ度がアップします。
もし、誰かに撮影してもらうのが困難な場合は、鏡越しに自撮りする方法もあります。
綺麗な風景
旅行好きや風景写真が好きな方は、自分で撮ったベストな風景写真をアイコンにするのはいかがでしょうか。アイコンだけでも、どんな趣味があるのか、休日はどんなところで過ごしているのかが周りに伝わりやすくなります。自分の姿をアイコンにする勇気はないけれど、自分のことをさりげなくアピールしたい人におすすめです。
綺麗なだけでなく、おしゃれな風景写真にするには、被写体の置き場所を工夫しましょう。撮影時には意識する必要はありません。写真選択時のトリミング箇所をこだわるだけで、おしゃれな風景アイコンにできます。トリミング時のグリッド線を活用して、角度や被写体の位置を変えながら確認しましょう。
好きな動物やペット
大好きなペットを友だちと共有したい、動物好きをアピールしたいなら、好きな動物や飼っているペットをアイコンにしましょう。おしゃれなアイコンにするには、写真に余白を持たせるのがポイントです。
余白になるところは床やテーブルにするのではなく、ふかふかのブランケットやおしゃれなテーブルクロスを使用するなど、生活感をなくすよう工夫しましょう。
ドリンクやスイーツ、お花
鮮やかなアイコンにしたいなら、ドリンク・スイーツ・お花などを利用しましょう。おしゃれなカフェの食事なら、簡単に映えるアイコンが作れます。料理好きの人なら、自分の料理を被写体にして個性を出すこともできます。
スイーツを綺麗に撮影するポイントは、斜め45度から撮ることです。また、撮影時間は夜よりも日中で天気の良い日が適しています。自然光を利用すると、スイーツにツヤが出て、アイコンのクオリティがアップします。
イラストやAI、アバター
「自分の顔をアイコンにするには抵抗があるけれど雰囲気は伝えたい」という人は、イラストやAI、アバターを利用しましょう。顔は出さなくても自分の雰囲気を十分伝えられます。
おしゃれなイラストやアバターの作成はプロに任せないといけないのでは、と思われがちですが、アプリを使うと簡単です。顔写真を自動でイラスト化できるアプリや、パーツをカスタマイズしてアバターを作れるアプリなど、さまざまな作成アプリがあります。慣れれば数分で作成できるため、手間もかかりません。
自分の趣味
個性をアピールするアイコンにしたいなら、楽器・スポーツ・絵画など、自分の好きなものをアイコンにするのも良いでしょう。LINE友だちのなかに、知り合って間もない人がいる場合、趣味アイコンがきっかけで仲が深まる場合もあります。
多趣味の場合は、相手に与えたい印象でひとつの趣味をアイコンにするのがおすすめです。例で紹介した3つの趣味の場合、大人びて落ち着いた印象なら楽器、明るく元気な印象を与えたいならスポーツ、知的なイメージを持ってもらいたいなら絵画をアイコンとして設定しましょう。
避けた方が良いアイコン
LINEアイコンの写真は、自由に設定するものです。しかし、種類によっては悪い印象を与えてしまうものもあります。できるなら避けた方が良いアイコン2種類と、絶対に避けるべきアイコンを紹介します。
自撮り写真
簡単に撮影できる自撮り写真ですが、LINEのアイコンへの使用は避ける方が良いでしょう。自撮り写真は自分でベストな角度と表情で撮るため、ナルシストと思われがちです。
普段会話しているときの意識していない表情や角度とは異なるため、知っている人なら「キメ顔」ということが一目でわかります。人によっては近寄りがたい印象を与えてしまうこともあります。
高級志向な写真
高級車やブランド品など、高級志向なアイテムを撮影した写真も避けるのが無難です。高級品が被写体だと、経済力の高さを自慢していると思われるケースもあります。それが自分の所有物でなく知人のものだったとしても、アイコンでは伝わりません。周りの反応が気になるなら控えた方が良いでしょう。
著作権に注意!
芸能人や著名人、キャラクターなどをLINEアイコンに使用すると、著作権侵害や肖像権侵害になります。著作権とは、自分の著作物をほかの誰かに勝手に変えられない権利のことです。また、肖像権とは人がみだりに他人から写真を撮られたり、撮られた写真をみだりに世間に公表、利用されない権利のことです。
周りに悪い印象を与えるだけでなく、侵害したと判断されると法によって罰せられる可能性があるので注意しましょう。
異性ウケするLINEのアイコンは?
好印象を与えるアイコンの種類は、性別によっても異なります。以下では、異性にウケるアイコンの特徴を、男女ウケ・男性ウケ・女性ウケにわけて紹介します。
男女ウケ
男女問わずウケるLINEのアイコンは、笑顔・友だちとの写真・趣味、これらの写真を使用したものです。それぞれ詳しく見ていきましょう。
● 笑顔
笑顔は性別問わず安心感を与える効果があります。見ているこちらも幸福感を得られるため人気です。ただし、爆笑しているような満面の笑みではなく、ナチュラルな笑顔の方が好まれます。
● 友だちとの写真
自分ひとりだけでなく、友だち複数人との写真も男女問わず好まれる写真です。社交的な印象を与えられます。また、一緒に映る友だちから、どんな交友関係があるのかを伝えるためにも効果的です。ただし、異性との写真は避けましょう。友だちだとしても誤解を与える可能性があります。また、好意を持たれていたとしても、異性の交友関係が多いと思われ、引かれてしまう可能性も否定できません。
● 趣味
趣味をアピールできる写真も男女問わずウケます。自分の趣味をアピールできるだけでなく、プライベートが垣間見れて、親しみやすい印象を与えられるところがメリットです。また、アイコンがきっかけで仲が深まる可能性もあります。ただし、交友関係を広めたいなら、性別が限定されるような趣味のものは避けるのがおすすめです。
これら以外にも、被写体が人物でないものでは、ペットや風景写真も男女問わず人気があります。
男性ウケ
男性ウケの良いLINEアイコンは、後ろ姿やおしゃれな風景です。具体的なウケるポイントを見ていきましょう。
● 後ろ姿
男性は女性の後ろ姿を見ると、思わず「顔が見てみたい」と思うものです。そのため、女性の後ろ姿のアイコンは人気があります。後ろ姿でのアピールポイントは、お手入れされた綺麗な髪です。髪は女性らしさを最もアピールできる部分のひとつ。髪の長さは好みによりますが、ツヤやかで柔らかな髪質がアピールできるようなヘアセットで撮ってもらいましょう。
● おしゃれな風景
おしゃれな場所や旅先でのフォトジェニックな写真は男性から人気です。撮影している女性の人間性やセンスがわかりやすいため、映える写真であれば好印象を与えられます。旅先でのお気に入りの1枚をLINEアイコンに設定しましょう。
男性ウケするLINEのアイコンは、もっと知りたいと好奇心を与えるものや、意外な一面を見られるものだといえます。
女性ウケ
女性ウケするLINEのアイコンは、スーツ姿やスポーツをしているところです。定番ですが、常に人気があります。
● スーツ姿
スーツ姿が好きな女性は多く、仕事ができそうな印象を与えられます。また、プライベートでしか会わない人なら、普段とのギャップが魅力的です。ただし、ポージングはナチュラルにしましょう。キメすぎるとナルシストに感じ、男女問わず敬遠されるかもしれません。
● スポーツをしているところ
男性がスポーツしているところのLINEのアイコンも女性から人気です。スポーツに打ち込む姿が、爽やかでアクティブな印象を与えます。男女受けの趣味と違う部分は、自分がプレイしている姿を撮影するところです。自分らしさを一番アピールできるポイントを撮影してもらいましょう。
女性ウケするLINEアイコンは、さりげなく自分をアピールできるかがポイントです。
LINEのアイコンからその人の心理や性格がわかる!
LINEのアイコンからは、その人の好きなものやイメージがわかるだけでなく、心理や性格も判断できます。よく設定されているLINEアイコンからどんな特徴がわかるかを、それぞれ紹介します。
デフォルトのまま
人の形をしたLINEのアイコンは、初期のデフォルトのままになっている状態です。デフォルトのままの人は、以下の3つの心理状態が考えられます。
● 他人の目が気にならず周りから自己顕示欲(自分を認められたいという気持ち)がまったくない
● 自己顕示欲のない自分を演出するためにあえてしている
● 単純に設定するのがめんどくさい
ひとつ目とふたつ目は正反対の性格ですが、デフォルト状態の人にはどちらの心理も当てはまります。3つ目は男性に多く見られますが、少数の女性にも見受けられます。LINEを連絡手段のために仕方なく使っている場合は、めんどくさい気持ちからアイコンを変更しようと思えないのでしょう。
自分の写真
自分の写真をLINEのアイコンにしている人は、自撮りか他撮りかで心理が変わってきます。
まず、自撮りで自分の写真をLINEのアイコンに設定している人は、ナルシスト傾向にある人が多く見られます。自分で撮った自分の顔を、多くの人が見るアイコンに設定するには勇気がいるものです。
しかし、抵抗なくLINEのアイコンに設定できるのは、自分のことを「かっこいい・かわいい」と思っていて、周りにも認めてもらいたいといった心理があるからです。ただし、自分を全面に出して仕事をしている、芸能関係やコンサル・営業関係の人は例外になります。
他撮りで自分の写真をLINEのアイコンに設定している人は、自撮りするほど自分に自信はないが、自分をよく見せたいという心理があります。そのため、自分の顔を全面に出すというよりは、横顔や後ろ姿など、自分が最もよく見える角度で撮影している場合が大半です。
自撮りと他撮りどちらの場合でも、自分をアピールしたいという共通の心理が働いています。
友だちとのツーショット
男性より女性に多く見られる友だちとのツーショットアイコンは、
● 充実していること
● 自分は綺麗だということ
● 綺麗な友だちがいること
この3つをアピールしたい心理があって設定しています。友だちといるときの自然な表情は魅力的に感じられることが多いです。ただし、自分だけが写りの良い写真を選んだり、異性とのツーショット写真にしたりすることは避けましょう。
恋人とのツーショット
恋人とのツーショットをLINEのアイコンにする人は、男女問わず恋人を自慢したいという心理です。「こんな素敵な人と付き合っている」と周りに伝えたいと思っています。
この心理から、恋人とのツーショットも自撮りと同じく、自分に自信がある人が設定しているケースがよくあります。
自分の子ども時代
自分の現在の姿ではなく、子ども時代の写真をLINEのアイコンに設定する人には、以下のような心理が働いています。
● かわいいと言われたい
● 意外な一面をアピールしたい
● ナルシストとは思われたくないがかわいい・かっこいい自分をアピールしたい
LINEのアイコンに選んだ画像による心理や性格は、設定している本人は無意識であることも多くありますが、自分の子ども時代をLINEのアイコンに設定する人は、自覚して設定しているケースが大半です。
子ども
自分の子どもをLINEのアイコンに設定している人には、いつでも子どもを見ていたい心理と、子どもを自慢したい心理の両方の親心が考えられます。また、少数派ではありますが、自分に自信がない人がかわいい我が子をLINEのアイコンとして設定することもあります。
自分の似顔絵(イラスト)
自分の写真ではなくイラストなど似顔絵をアイコンにする人は、自分を面白い・明るいなど、よく見せたい心理が働いています。自分に自信がなかったり、自分を見せるのが苦手だったりする人が設定する傾向にあります。
好きな動物やペット
自分の好きな動物をLINEのアイコンに設定する人は、承認欲求が高めの人です。自分と同じようにかわいいと思って欲しいと考えています。ペットの場合なら、承認欲求から設定する場合と、ペットへの深い愛情から設定する場合の両方が考えられます。
ただ、ペット以外の好きな動物の場合は、自分をどう見せたいかで選んでいる場合も少なくありません。肉食系の動物を設定している男性なら自分を強く見せたい、小動物を設定している女性ならか弱く見せたい、などの心理が隠れています。
綺麗な風景
綺麗な風景や植物などの写真をLINEのアイコンに設定している人は、穏やかな性格の人、もしくは穏やかに過ごしたい心理の現れです。同じ風景や植物でも、色や雰囲気によって心理は多少異なります。
空の穏やかな配色の写真は、自分をあまり主張しない人です。また、食べ物の写真でも庶民的な食べ物なら好きなものをアピールしたい、高級志向の料理なら自分をよく見せたい心理が隠れています。
色から判断すると、黒は精神的に落ち込んでいる、白は素の自分を伝えたいなどの心理が考えられます。
ドリンクやスイーツ、お花
ドリンク・スイーツ・お花などのLINEのアイコンは、周りから悪く思われたくない心理が隠れています。3つとも撮り方によっておしゃれに見え、どれを選んでも無難です。
ただし、自分の店を出している、スイーツ巡りが趣味だ、などの場合は上記の心理とは異なります。
面白い画像
面白い画像をLINEのアイコンに設定している人は、そのまま「面白いと思われたい」人です。とくに男性に多く見られ、面白さなら負けないと思っています。自分の見た目に自信がない男性が、あえて自分の顔のおもしろ写真を設定していることもあります。
アイコンを頻繁に変更する人の心理
アイコンを頻繁に変更する人には、主に以下のような心理があると考えられます。
● 飽きやすい
LINEを頻繁に利用する人に多い心理です。とくに深い意味はなく、なんとなく変えるなどの理由も少なくありません。
● 気分転換
いつもの持ち物を新しく買い替えるのと同じように、気分転換で変える場合もあります。LINEのアイコンを変更する最も多い理由のひとつです。また、ネガティブな気持ちのときに、あえてテンションの上がる写真にするなど、自分の気分を変えたいために変更する人もいます。
● 良い写真が撮れたから
単純に良い写真が撮れたからその写真をLINEのアイコンに設定する、この理由も変更する最も多い理由のひとつです。写真を撮るのが好きな人に多く見られます。
● 周りの人に気づいてほしい(かまってほしい)
なかには、「アイコン変えたの?」と聞いてほしいために変更する人もいます。寂しがりやで、常に誰かと繋がっていたい人に多く見られる特徴です。
これら以外にも、個別でさまざまな理由から変更するケースもあります。
アイコンがずっと同じ人の心理
反対に、アイコンがずっと同じ人には、以下のような心理があると考えられます。
● 今の画像が気に入っている
LINEのアイコンを変えない人の心理で多いのが、今の画像を気に入っているためです。今の画像に思い出があればなおさら、気に入っている画像をわざわざ変える必要性を感じないため、同じ画像を使い続けています。
● ただ変更するのが面倒くさい
画像に思い入れがなくても、ただ変更するのが面倒で同じ画像を使用し続けている場合もあります。なかには、変更したことによる周りの反応が煩わしいと感じるため、変更しないという人もいます。
● ほかに設定したい画像がない
めったに撮影できない貴重な画像を使用している場合、それ以上の画像が撮影できるまで変えないこともあります。貴重な画像は風景や動物だけに限らず、自分の顔写真でも同じです。今までで一番良い写りの写真だったら使い続けたくなります。
● 「自分といえば」のイメージを作りたい
LINEを仕事でも使う場合、イメージ作りのために変更しないこともあります。親しい間柄でなければ、LINEのアイコンを変えると誰だかわからなくなる可能性も少なくありません。
これ以外にも、どんなものを設定したら良いかわからず変更していない人もいます。
アイコンに悩んだら、されたいイメージで選ぶのもおすすめ
LINEのアイコンは自分のイメージを決めるツールでもあります。自分の好みで設定するのも良いですが、周りに好印象を与える画像を選びましょう。筆者のように写真も上手く撮れないし自分を出すのは恥ずかしい、けど自分のイメージを周りに与えたいと思う人は、イラストを利用してみてください。恥ずかしさもなく自分の魅力をしっかり伝えられますよ。
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