樽熟成が生んだ、なめらかさと複雑さ。年初めは「煌星」で

2022.01.10
ブランドリニューアルしたSHOCHU Xが「希継奈」に続いて発表した麦焼酎「煌星」。豊かな麦の甘みが前面に出る「希継奈」に対して、「煌星」はどのような味わいなのか。5PM編集部が3パターンの飲み方と共にご紹介します。
ブランド
ショウチュウエックス / プレミアム焼酎ブランド
SHOCHU X
ブランドが大切にしている想い
顔の見える関係
Craftmanship

リニューアルしたSHOCHU X

2021年11月、大胆にリニューアルしたSHOCHU X。

ブランドを代表する「希継奈」も、以前はマットブラックの重厚なボトルでしたが、この度きらびやかなデザインに一新。お値段も9400円から6800円へとお求めになりやすくなり、容量もより試しやすい500mlになりました。

実際に手にして初めて分かったのですが、こちらラベルの手触りが特徴的です。和紙のような質感でありながら、エンボス加工のように文様部分は盛り上がり、他にはない手触りに。優雅さと高級感が際立ちます。

 

このリニューアルと同じタイミングで、「希継奈」に対をなすように販売が始まったのが、今回ご紹介する「煌星」(写真右)です。

シェリー樽で熟成した原酒によって淡く色づいた琥珀色の「煌星」は、麦焼酎というよりもウイスキーを彷彿とさせます。箱を開け、無色に透き通った「希継奈」と並べれば、金と銀のような堂々たる佇まい。

 

期待に胸を膨らませながら、今回は3つの方法で飲んでみます。 

ウッディだけど、やわらかい。「煌星」の複雑な風味

「煌星」の特徴をつかむため、まずはストレートで飲むことに。グラスに注ぎ、鼻を近づけます。「希継奈」同様、ツンとしたアルコールの香りはしません。

「希継奈」は、たっぷりと使った麦の華やかな香りが初めに鼻をくすぐりました。一方「煌星」は、バニラのように上品な甘い香りがしますが、ほのかにウッディ。色と同じく、シェリー樽でじっくりと時を過ごしたことが伝わってきます。

今回は香りを楽しもうとワイングラスに注ぎましたが、緻密な香りをより深く堪能したい方にはウイスキー用のストレートグラスもおすすめです。

 

43度という高いアルコール度数かつ常温ということもあってか、なめらかな口当たりでも舌の上に乗せればすぐに風味が立ち、口全体に広がります。鼻を近づけただけの段階ではほのかだったウッディな香りも、口に含めばより豊かで芳しいものに。

また、フレッシュなフルーツというよりも、落ち着いた甘みがジワリと溶け出てくるドライフルーツのような余韻があります。 

飲み方で表情が変わる。ロック・ソーダもおすすめ

続いてはロックで。少し氷を溶かし、冷えてから一口。ストレートだと舌の上から立ち上る風味が先行しましたが、ロックで飲むと香りが少し落ち着き、その分味わいの深み・輪郭がより鮮明に感じられます。口当たりはもっとまろやかになり、バニラ感が軸としてどっしりします。そこに、シナモンめいた華やぎが微かに入り混じり、焼酎を飲んでいるとは思えません。

今まで、焼酎のストレートとロックを飲み比べたとき、温度の違いはもちろん明らかでしたが、香りと味の変化がここまではっきりとわかったことはありませんでした。

私たちのイメージする”焼酎”とは一線を画した香り・味を誇る「煌星」だからこそ出来る体験は、まさに感動です。

 

最後はソーダ割。こちらはロックと同じく温度こそ下がるのですが、炭酸がはじけることで香りが立ち、味と余韻は軽やかになります。温度だけでなく度数も下がり、するすると飲めますので、「度数が高いしストレートで飲むのはちょっと怖いけど、味と香りは楽しんでみたい!」という方には、かなりおすすめです。

 

今までの焼酎のイメージを、常に覆し続けるSHOCHU X。

「煌星」はエレガントでありながら、どんな飲み方でもそれぞれの魅力で楽しませてくれます。年初め、久しぶりの仕事で疲れた自分へのお年玉として。感動体験を共有したい誰かへの、2022年最初のギフトに。是非お試しください。 

Text by 5PM編集部

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SHOCHU X
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